ながのの防災を一緒に考えていきませんか?
減災ナースながのは、令和元年19号台災害での支援活動を目的に発足し、避難所での看護活動(救護処置・健康相談)や、ボランティアセンター救護所での支援活動を地元病院・地元看護師と協同し支援活動を行ってきました。
災害が落ち着いた今、地域で暮らす看護職の力を地域防災に活かし、地域と住民のニーズに合わせた幅広い活動を行っていきたいと思います。
看護職だけでなく、支援の輪の拡がりが地域の防災を支えます。
災害時にみんなの安全を守るために、自分に何ができるのだろう。そんな気持ちを持っている人や、この先の長野のことを考える人、障がいを持った人、ハンディキャップを抱えて社会生活に不自由を感じている人、みんなで一緒に長野の防災・減災を考えていきませんか?
その他、みなさんからのご提案をお待ちしています。
長野県にお住いの方、長野県を応援したい方、企業・医療・福祉・災害の専門家、学生など、どなたでも入会できます!